公共政策ラボ 会員募集再開!

公共政策ラボとは

地縁・血縁から切り離された個人が「公共」という新たな関係性(アソシエーション)のもとで自立的につながる、そういった社会の創造が求められており、行政が果たす役割も鋭く問われていると考えます。

このような問題意識のもと、地域社会の再生を基本に、行政も社会の一員としてその果たす役割を考え、社会の全体改革に繋げていく、その具体的方策を検討していくことの必要性を痛感し公共政策ラボを立ち上げ、様々なシンポジウム、セミナーを開いてきました。

大阪市では2015年に「市の廃止・分割」という住民投票があり、廃止を免れる住民の意思が示されたものの、11月の知事・市長のダブル選挙で共に「おおさか維新」の候補が当選するという結果となり、現在、またもや「廃止・分割論」が大手を振って繰り広げられようとしています。

地方自治とは誰のためにあるのか、国政とは何か、当然市民、国民にとって住みやすい街、国のために政治がなすべきことを示されているのかどうか。そうしたことを微力ながら発信していきたいと思います。

平松邦夫

2月23日 大阪を知り・考える市民の会 学習会Part15

2019.02.12

来る2月23日の午後2時から、NSビルで学習会の15回目を開催、公共政策ラボは共催させてもらいます。

55年ぶりに大阪で開催される万博を多くの市民、府民が歓迎しています。
その一方で、夢洲という埋め立て地での開催は、莫大なインフラ投資、さらにはIR(カジノを含む)ありきの万博開催及び安全性や経済性についても‘70EXPOと比較しても多くの検証ポイントがあります。そして、未だ解決されていない課題も山積みです。

そのことをしっかりと今、整理し知り・考える必要があると考え、愛知万博誘致・開催の際の経験を踏まえて、名古屋市立大学名誉教授の山田明さんにお話していただきます。

2020東京オリンピックのように無制限の開催費ということになっては目も当てられません。
跡地も“負の遺産”とならないよう、万博開催後の大阪・関西の成長と活性化に本当につながるものでなければなりません。
より良い万博にする為に、市民・府民の眼や知恵が必要な時期だと考えています。
多くの皆さんのご参加をお待ちします。

事前のお申し込みを頂ければ幸いです。コクチーズのURLはhttp://urx3.nu/QijE
です。よろしくお願いします。

お知らせ・活動情報

2018.01.17

いわゆる「大阪都構想」に向けて法定協議会が開かれていますが、その第6回が昨日開催されました。関西のニュースなどでも取り上げられていましたが、今は正式には「大都市制度(特別区設置)協議会」という名称ですね。 (さらに…)

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