公共政策ラボ 会員募集再開!

公共政策ラボとは

地縁・血縁から切り離された個人が「公共」という新たな関係性(アソシエーション)のもとで自立的につながる、そういった社会の創造が求められており、行政が果たす役割も鋭く問われていると考えます。

このような問題意識のもと、地域社会の再生を基本に、行政も社会の一員としてその果たす役割を考え、社会の全体改革に繋げていく、その具体的方策を検討していくことの必要性を痛感し公共政策ラボを立ち上げ、様々なシンポジウム、セミナーを開いてきました。

大阪市では2015年に「市の廃止・分割」という住民投票があり、廃止を免れる住民の意思が示されたものの、11月の知事・市長のダブル選挙で共に「おおさか維新」の候補が当選するという結果となり、現在、またもや「廃止・分割論」が大手を振って繰り広げられようとしています。

地方自治とは誰のためにあるのか、国政とは何か、当然市民、国民にとって住みやすい街、国のために政治がなすべきことを示されているのかどうか。そうしたことを微力ながら発信していきたいと思います。

平松邦夫

立岩洋一郎さんのファクトチェックページについて

2018.06.20

昨日、Gohoo(ゴフー)というファクトチェックのページをご紹介しましたが、立岩さんが関わったファクトチェックの記事が掲載されてはおりますが、GoHooはファクトチェックとはなにかというブックレットを共著された楊井 人文さんの主宰するページでした。

ローマで開かれるファクトチェックの国際大会に向かう途中の立岩さんがドバイから指摘してくれました。立岩さんが主宰されているのはFact check Initiative Japan(FIJ)でその公式ページはこちらです。

こちらのページで去年の衆院選で始められたファクトチェックの記録がありますが、(FIJのプロジェクトの中)大阪に関係がある「ネタ」と言えばこれでしょうね。
エンマ大王の数を使った判定をネットでご覧になった方も多いと思います。このページには10月10日の松井知事の発言とそれを取材した経緯、そして判定が下図のように掲載されています。

以前、立岩さんがコメンテーターとして出られたセミナーでこの紹介がありましたが、選挙期間中でもあったので、その評価の表し方には注意せざるを得なかったが、これを発表して以降、表立ってこの表現を使わなくなったという報告がありました。

責任ある立場の人が「真実ではない」ことを平然と口走る傾向は、最近特に目につきますが、ファクトチェックを広めることで、そうした傾向に歯止めをかけることもできるというひとつの例になると感じます。

7月14日のイベント詳細はこちらです。

是非お早めのご登録をお願いします。

お知らせ・活動情報

2018.01.17

いわゆる「大阪都構想」に向けて法定協議会が開かれていますが、その第6回が昨日開催されました。関西のニュースなどでも取り上げられていましたが、今は正式には「大都市制度(特別区設置)協議会」という名称ですね。 (さらに…)

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